コロナと肺炎死者数の関係、追及するしかない。

2019年(コロナ騒動前)の肺炎死者数 95,000人
ワクチン接種可能なインフルエンザとその関連死者数 10,000人
計105,000人(厚生労働省に確認済み)

メディア等の報道によると、
『今年はマスク、手洗い、ソーシャルディスタンスを行った結果、
インフルエンザや普通の風邪はほぼゼロです』。
感染予防は、新型コロナには通用せず、
旧型コロナとインフルエンザには通用したという理論になる。

この結果から導き出される2020年の風邪等による死者数は、
ほぼ新型コロナのみの4,000人となる。

昨年比で105,000人-4,000人=101,000人の肺炎死者数が消失。
今年の肺炎死者数は新型コロナによる4,000人のみという事にならなければいけない。
そんなことがあるのか、追及するしかない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/29f2b223912c0fc412aff4558ec3e496a6522595?fbclid=IwAR0GdBtJQisD955ovaCGhhNrCqFLeRJj_-Y0Z7p6j1luyR4ljnzidkIxoSM
(Yahoo!ニュースの記事ページに飛びます)

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