取手市と日本の将来を
みすえた
3つの柱
日本政府へ
意見書を
随時送付しています。
- 消費税や社会保険税の減税。
- 賃上げ税法の拡大(法人・固資・消費税)
- ガソリン税の見直し(約30円値下げ/1ℓ)
- インボイス制度の廃止。
- 教育国債発行による義務教育費の無償化。
- 教職員定数の改善。
- 風評被害を根絶し、日本の漁業を守ります。
- 農業者の所得向上を最優先に考えた農政へ。
- 防衛・経済・食料等、総合安全保障の強化。
積極財政と減税で
市民所得を増やそう!
積極財政とは、
市の貯蓄体質を改善し、市内に需要を作り出すことです。
取手市民の平均所得は272万円で、
県内44市町村中35位と、低迷しています。
取手市には146億円もの基金残高があります。
市の貯蓄が増えれば、市民の貧困が進みます。
基金を積極的に使い、市民所得を押し上げます。